アスベスト処理溶剤

コネクトシーラーシリーズ

コネクトシーラシリーズアスベスト処理工事用薬剤は、オンラインショップより購入できます。
価格等につきましては、お問い合わせください。

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■コネクトシーラーの安全性

nintei_ss.gif「コネクトシーラー」で封じ込められたアスベストは、空隙を埋めて硬い状態で固化してしまうのではなく、濡れ性・浸透性の性質から、繊維同士の結合を基本にするため、一定の柔軟性を保持し、耐火・断熱・保温性・吸音・防湿性に優れたアスベスト本来の性能をほとんど低下させません。

封じ込めで使用する「コネクトシーラーS」と「コネクトシーラーP」は、国土交通省の認定を取得しております。
認定番号 MAEN-0015  国土交通省ホームページ
[建築基準法 第37条 第二号  (指定建築材料) に基づく国土交通大臣の認定]


■種類と設計価格

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■材料一覧(一般販売用)

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※使用量は標準的な数量で目安です。対策物の施行状況・劣化状況で変動しますので事前に確認し、調整してください。
施工手順
 ①「コネクトシーラー」をペール缶等の容器に移し、攪拌する。
   (「コネクトシーラーS」は成分安定のため、希釈せずに原液のまま御使用)

 ②エアレス(吹付け機)を低圧でセットし、試験的に吹付け状況を確認する。
   (アスベストの劣化状態や吸込み状態等で圧力を調整)

 ③アスベストが30mm厚以下の場合は、「コネクトシーラーS」を必要量、表面からエアレス(吹付け機) 
  吹付け浸透させる。
   (アスベストの劣化状態や吸込み状態により、数回に分けて吹付)

 ④アスベストが30mm以上ある場合は、「コネクトシーラーS」を表面から吹付け、浸透させた後に、
  別売り器具「注入用ノズル」を使用し躯体側から注入散布する。

 ⑤作業終了後、養生を撤去する前に浮遊したアスベストが養生材に付着している可能性があるため、
   「コネクトシーラーS」を必要量吹付けてから撤去する。

  *アスベストの状況によっては、30mm以下でも注入散布が必要な場合や、30mm以上でも注入散布が
   できない場合等もあるので、事前に確認し施工してください。



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※使用量は標準的な数量で目安です。対策物の施行状況・劣化状況で変動しますので事前に確認し、
  調整してください。

施工手順
①「コネクトシーラーR」原液を計量し、ペール缶等の容器に入れる。
  (ふたを開ける前に材料をよく振り、容器の容量を考えて計量)

②計量した原料 1 に対し、清水 4 を入れ希釈し、5倍液を作製する。
  (成分安定のため、必ず計量して希釈し、よく攪拌)

③エアレス(吹付け機)をセットし、表面から必要量吹付け、湿潤化させアスベストを除去する。
  除去作業中も湿潤状態が不足している場合は、その都度「コネクトシーラーR」5倍液を適量吹付ける。
  また、処理作業室内の空気中に浮遊しているアスベストを沈降下させるために適度な間隔で
  「コネクトシーラーR」5倍液を空中散布する。

④除去、ブラッシング等の作業が完了した後、その表面、隙間等に残存する可能性のある目視不可能な
  アスベストを封じ込めるため「コネクトシーラーR」原液を必要量吹付ける。

⑤作業終了後、養生を撤去する前に、浮遊したアスベストが養生材に付着している可能性があるため、
  「コネクトシーラーR」5倍液を必要量吹付けてから撤去する。

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